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組織・プロセス設計

◆レポート配信のお知らせ◆

2026.1.23

『データドリブン経営を定着させるために
~ BI運用とプロジェクト推進の現場で見た成功と失敗のリアル ~』 執筆者:井上千尋

https://www.crossfields.co.jp/cms/wp-content/uploads/2026/01/magazine_vol48.pdf

 

近年のビジネス環境は、デジタル技術・生成AIといった新たなツールの発展に伴って、

指数関数的に変化しています。

先行きが不透明なこうした状況において、経験や勘を中心とした旧来的なやり方では、

もはやビジネスは立ち行かなくなってきました。

 

本稿にも触れられているとおり、データ活用の重要性が叫ばれ、

多くの企業がDXを掲げるようになった今、

「データドリブン経営」という言葉は一般的となり、多くの企業でBIを導入し、

データに基づいた迅速な意思決定を試みています。

 

一方で、BIの導入とは裏腹にBIの運用が定着しないケースもたびたび見聞きすることがあります。

 

本稿では、多くのBI基盤導入や基幹システムの導入に携わってきた弊社コンサルタントが、

なぜBIは「作ったのにつかわれない」のかという課題の分析から始め、

BIの運用を根付かせるため、実務の中で見えてきた普遍的な原則を紹介しています。

 

是非ご一読ください。

 

業務プロセス理解の速度を左右するもの

2024.8.28

特殊な業界のプロジェクトが始まりました。

業務プロセスの理解にかなりの時間がかかるのではないかと心配していましたが、意外にもスムーズに理解できました。

おそらく、最初から「業務の目的」がなんとなく見えていたからだと思います。

 

「業務のやり方」(業務フロー)は業界によって大きく異なりますが、「業務の目的」はそれほど変わりません。

たとえば、購入・販売・在庫管理・資金の記録(不正やミスの防止)といった基本的な目的は、どの業界でも共通しています。

 

そのため、「業務の目的」が分かれば、業務のあるべき姿やよくある問題、それに対する解決策も自然と見えてくるのです。

これまで業界や業務を限定せずにさまざまなプロジェクトを経験してきたことに感謝しました。

 

【投稿担当:K.G.】

業務フローを読み込むとは何か

2024.3.18

業務フローを何度読んでも腑に落ちた理解が得られない日々が続いていました。

 

その中で、上司から「ヒト・モノ・カネの観点から実業務がどのように流れていくかを頭で考えなければ理解することはできない」とアドバイスをいただきました。

 

業務フローには記載されていないが、

『実業務として必要な処理を頭の中で補完して、業務のつながりを理解すること』

これが足りていなかったことを、その時認識することができました。

 

今後もコンサルタントとして業務を理解することだけに留まらず、その理解がクライアントへの提案・改善活動につながるよう行動していきたいと思います。

 

【投稿担当:Y.N.】

現在を「識る」重要性

2024.2.16

新システムの導入や業務プロセスの再設計を行ううえで、

「現状分析」は不可欠であるとはよく言われることではありますが、

私自身、コンサルティングを通じて、日々その重要性を痛感させられています。

 

現状分析によって問題点・改善点を網羅的に明確化することは勿論重要です。

しかし、現状分析を通じて組織風土や業界の慣例、業務の複雑性・特異性に繋がる背景を理解することも、また、重要な一面であり、変革への現場の抵抗感など、取り組みの難易度を左右する要素の見極めに繋がります。

 

こういった側面にも注力しておけば、

より実現性の高いアプローチを選択できたはずだと省みることも少なからずあり、

その度に「未来の成功のために、現在に向き合う時間を惜しむべきではない」と、

自身に言い聞かせています。

 

【投稿担当:K.T.】