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不動産

不動産業界を取り巻く環境について

国内の不動産業界は、少子高齢化による世帯数減少が顕在化し、住宅需要の減少という問題に直面しています。また、オフィス需要・商業需要が、都市部に集中する傾向は変化しておらず、地域間格差は依然、解消していません。
近年では、地震などの災害対策の観点から、建築物の耐震構造見直しや老朽化対策が求められ、また、地域によっては、相続物件の増加による空家の増加も社会問題化しつつあります。
一方で、個人オーナー向け賃貸不動産やタワーマンションなどへの不動産投資、不動産投資信託(REIT)など、金融資産としての運用に注目が集まっています。また、中古物件については、リノベーションなどによる地域都市の再開発も徐々に拡大しつつあります。

不動産業界の課題について

不動産業界では、多様化した個人のライフスタイルにあわせて、顧客の要望を満たす物件をいかに数多く保持するかが重要であり、より多くの不動産情報を収集、確保することが競争に打ち勝つ条件となっています。
また、資産運用向けの投資用不動産を提示するだけでなく、運用計画の構築と支援をサービスとして提供する能力も必要不可欠になりつつあります。
リノベーションや都市開発においては、自治体や競合他社との協力体制をいかに構築するかが競争に勝つための鍵となっています。