「PMOサービスの現状と今後」についての考察(後篇) | 株式会社クロスフィールド

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【レポート】

「PMOサービスの現状と今後」についての考察(後篇)

2014.01.28

プロジェクト管理

PMOサービスの現状

Ⅰ章では、PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の定義とプロジェクト現場におけるPMO形態の多様化についてご紹介しました。
Ⅱ章では、クロスフィールド社の事例を交えながら、PMOサービスの現状をご紹介します。

【PMOサービスとは】
現在では、総合コンサルティング会社やシステム系コンサルティング会社、さらにはPMOコンサルなど数多くのコンサルティング会社がPMO関連のサービスメニューを掲げています。
その内容をみると、大きくは複数プロジェクトを横断・統合的に管理するサービス(プログラム・マネジメント・オフィスという呼称を用いている会社も存在します)と個別プロジェクトの支援を主体とするサービスの2つに分かれ、中には、それらを混在させたものも見られます。
また、PMOサービスの一環として業務改善やシステム要件定義などいわゆる業務コンサルティングそのものをサービス内容として謳っているケースもあり、PMOの多様性を物語る一例と言えます。

日本国内では、外部コンサルタントの起用例がなかなか表面化しないため、推測の域を出ない部分もありますが、PMOサービスの外部調達に関しては、大手企業の事例を見ても、必ずしも1社に特定することなく、複数社からリソースを調達することが珍しくないようです。

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