ITコンサルタントを目指し、エンジニアからキャリアチェンジを実現した矢口さん。
転職活動で大切にしていたこと、クロスフィールドを選んだ理由、そして入社後に感じたリアルなギャップや成長について伺いました。

■コンサルを志望した背景
吉田:
もともとコンサルタント志望で転職活動をされていたのでしょうか?
矢口:
はい。前職で技術的なところでは解決しきれない問題やニーズがあると感じ、業務レベルで改善に携わりたいという思いがあったんです。
そこで、より上流の要件定義等に携わりたいと考え、ITコンサルタントを志望していました。
■転職活動で重視していたこと
吉田:
転職活動で重視していたポイントを教えてください。
矢口:
そうですね。まず、“導入するツールが限定されていないか”は、重要視していました。
前職は代理店という側面もあったので、「こういうツールを使ってほしい」等の制約条件が多かったんです。
そのため、クライアントに対して自由にソリューションの提供ができると良いなと考えていました。
クロスフィールドの”ツールを限定しない支援方針”は、自分自身のやりがいにも繋がりますし、
クライアントの課題を本質的に解決するためにも、最も適した環境だと感じました。
吉田:
ありがとうございます。そのほかに重要視していたことはありましたか?
矢口:
そうですね…風通しの良さは気にしていました。
トップダウンではなく、メンバーのアイデアや意見を拾ってくれる環境を理想としていました。
そういった点でクロスフィールドは、一次面接から役員クラスの方が対応してくれ、且つ対等に話を聞いてくださったので、風通しの良さを感じました。
■面接を通して感じた魅力
吉田:
具体的に面接ではどのようなやり取りがあったのでしょうか?
矢口:
実は、オンライン面接のときにWi-Fiが途切れてしまったんです。
心象を悪くしてしまったかなと不安がよぎりましたが、通信状況が改善して面接を再開したとき、
面接官の方が通信トラブルには触れず、質問を通して私を本質的に知ろうとしてくださっていることが伝わってきました。
そういったやり取りを通して、一次面接後には志望度はかなり上がっていました。
■入社の決め手は「人」
吉田:
最終的な入社の決め手を教えてください。
矢口:
“人”ですね。選考を通して、その会社の雰囲気が見えてきますが、クロスフィールドの面接官の方に共通して感じたのは、こちらが話している内容に対して、“否定せず聞こうとする姿勢”でした。
それが、コンサルティングサービスを提供する上で、クライアントに対する姿勢の表れであり、良いソリューションに繋がっている印象を抱き、親身で真摯な皆さんと是非一緒に働きたいと思いました。
■入社前の不安と入社後の変化
吉田:
入社する前に不安なことはありましたか?
矢口:
前職でも、システム開発より少し上流の工程に携わることはありましたが、システムエンジニアとコンサルタントでは、要求される内容や価値を出すところが全然違うので、その点で不安はありました。
不安というとそのくらいで、会社に対しての不安はなかったですね。自分にとって“新しいチャレンジ”というところで、不安があったような感じでした。
吉田:
入社前に感じていた不安は入社後、解消されましたか?
矢口:
教育体制が充実していたため、徐々に解消していきました。
前職では、ベンチャーということもあり、自分で模索し失敗しながら取り組む必要があったんですが、クロスフィールドではプロジェクトに入った後、上長の方が細かく見てくださることが印象的でした。
業務を進めるプロセスもしっかり見てくれて、失敗する前に声を掛けてくださり、それを受けて改善に繋げることができているので非常に心強いです。
やはり、クライアントの前で失敗することが一番の恐怖ですが、そういったところを防いでくださるという意味では不安は少ないですし、「やってみな!」と、任せてもらえる環境も非常にありがたいです。
■教育体制とコミュニケーション
吉田:
入社後、上長とはどのようにコミュニケーションをとっていたのでしょうか?
矢口:
毎日夕方に定期ミーティングが組まれていて、上長とは日次でコミュニケーションをとっていました。
その日、何をしていたかを報告したり、成果物があればそれに対してフィードバックをもらったり。
あとは、コンサルタントとしての立ち振る舞いについてもレクチャーしていただきました。
吉田:
コミュニケーションの頻度としてはどのように感じていますか?
矢口:
しっかり見てもらえている実感もありますし、適宜改善点を教えてもらうことで、不安なく業務にあたれています。
■入社後のギャップとやりがい
吉田:
入社後の印象として、ギャップはありましたか?
矢口:
想像した以上に裁量を任せてもらえていることが、良いギャップでした。
入社直後は、コンサル初挑戦なので、作業系の細かい業務を任されるのかなとイメージしていたんです。
しかし、序盤からダイレクトにクライアントに提案するような内容や、全社に展開するようなアンケート項目を考えさせてもらったり、特に今は利活用方針を策定し、クライアントの長期的な方針の策定にも一員として関わらせてもらったり。想像していた以上に裁量が大きくて、仕事のやりがいにも繋がっています。
吉田:
他にどんなところにやりがいを感じていますか?
矢口:
これまで培ってきたデータ分析やシステムの知見を複合的に活かせている点に、大きなやりがいを感じています。
また、分析基盤を活用したデータ利活用の推進を担い、影響力の大きいキーパーソンと関わりながら価値を発揮できている点も魅力です。

■クロスフィールドのカルチャー
吉田:
面接時に人柄に惹かれたというお話がありましたが、実際に一緒に働いてみて感じたメンバーの印象を教えてください。
矢口:
上長の方々は厳しい指摘をくださる一方で、日々の業務に対して丁寧に感謝を伝えてくれる点が印象的です。たとえば、業務終了後の報告に対して一言ねぎらいのメッセージをいただいたり、成果物に対して細かく「ありがとう」と声をかけていただくことが多くあります。
そうした積み重ねが自然と「より良いアウトプットを出したい」という意欲につながり、メンバー同士が支え合う良いサイクルを生んでいると感じています。結果として、チーム全体に感謝や助け合いの文化が根付いており、心理的にも非常に働きやすい環境だと思います。
吉田:
入社前後で会社のカルチャーに対する印象の変化はありましたか?
矢口:
入社前は会計に強いコンサル会社という印象から、堅くドライな雰囲気を想像していましたが、実際はよりアットホームで、お互いを気にかけ合いながら細やかにフォローし合う、温かい環境である点にギャップを感じました。
■どんな人に向いているか
吉田:
クロスフィールドにはどんな人が合っていると感じますか?
矢口:
クライアントの課題に真摯に向き合い、「本当に解決したい」というホスピタリティを持てる人が活躍できる環境だと感じています。実際に、クライアントの何気ない発言や潜在的なニーズまで拾い、深掘りした上で次の提案につなげていくことが求められます。
そうした姿勢がクライアント目線の価値提供につながり、やりがいにも直結しますし、自分がやりたいと考えたことを実現できる環境である点も魅力だと思います。
■候補者へのメッセージ
吉田:
最後に、候補者向けにメッセージをお願いいたします。
矢口:
どんなバックグラウンドでもこれまでの専門性を活かせる環境があり、コンサルタントに挑戦したい人にとって最適な職場だと感じています。
また、定期的な1on1などで相談できる機会があり、悩みや不安も早期に解消しながら進められるため、安心して成長していける環境だと思います。
矢口さんのインタビューを通じて、未経験からでも着実にコンサルタントとして成長できる環境があることを改めて実感しました。
日々のフィードバックや任せる文化が、個々の挑戦を後押ししている点も当社の特徴の一つです。
これまでの経験を活かしながら新しい領域に踏み出したい方にとって、成長機会の多い環境だと感じています。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お話しできれば嬉しいです。
採用・広報担当 吉田
