テレワークの実態 | 株式会社クロスフィールド

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【CF通信】

テレワークの実態

2020.5.20

クロスフィールドでは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として2020年4月からテレワークを開始しています。
今回のCF通信では、テレワークの状況について社員へのインタビューを交えながら、その実態を紹介します。

 

まずは社長の磯貝に、クロスフィールドとして今回のテレワーク導入に伴い、不安だった点や準備したことなどをインタビューしました。

Q:テレワーク導入に関して不安や懸念はありましたか?

A:クロスフィールドのクライアントは大手企業、及びそのグループ企業が多く、緊急事態宣言を受けて大半のクライアントがテレワークに移行しました。
クロスフィールドもクライアントに合わせテレワークを開始しましたが、実際初の試みのため正直不安はありました。コンサルティングサービスを行う上で、クライアントと顔を合わせて仕事ができなくなることにより、どれほどプロジェクトに影響が出るかが一番の懸念でしたが、緊急事態宣言の下、不可避な状況であったため不安を抱えながらも進めていくしかないと肚をくくりました。

Q:テレワーク導入に際して、会社としてどのような準備をしましたか?

A:クロスフィールドの社員は普段からプロジェクトでクライアント先に常駐しているため、社員同士がリモートで遣り取りする環境を整えていました。例えば、資料共有はクラウド上のストレージサービスMicrosoft SharePointを利用し、社内会議はMicrosoftTeamsを利用していました。今回新たに導入したツールは、クライアントとオンライン会議をするためのZOOMのみです。

Q:テレワークを導入してみた感想を教えてください。

A:テレワーク環境や各ツールについては以前から利用していたこともあり、個々人の作業は滞りなくできていると思います。また仕事の進め方については上述のような不安はありましたが、クライアントとのオンライン会議も時間が経つにつれてストレスなく実施できていると感じています。
さらに、今年度は、新入社員研修もテレワークで実施していますが、こちらもオンライン研修サービスを効果的に活用しながら問題なくできていると思います。

 

 

急なテレワーク導入ではありましたが、会社としての受入体制はスムーズに整い、社員もワークスタイル変化に慌てることなく柔軟に対応できている、というのが現在の状況のようです。
つぎに、実際にプロジェクト現場で働いている社員に、テレワークでのプロジェクトの状況や良い点・悪い点をインタビューしてみました。

Q:クライアント常駐型がクロスフィールドのワークスタイルでしたが、テレワークになって不便なことはありますか?

A:打ち合わせについては、オンライン会議を利用すれば、それほど不便はありませんが、電話・メールするほどでもない、ちょっとした用件を聞きたい時にすぐに確認できないことに不便さを感じています。
ただオンライン会議ツールにはチャット機能が付いているので、チャットをうまく活用してコミュニケーションを取るように心がけています。

Q:クロスフィールドのテレワーク環境について、実際利用した感想を教えてください。

A:テレワーク開始前から利用している環境・ツールが大半のため、使い勝手に不便は感じませんでした。新たに導入したZOOMについても、Web飲み会での利用に代表されるように、取扱いのしやすさを強みのひとつとしているツールなので問題なく使いこなせています。

※プロジェクトによってはクライアントに合わせてSmoothFile、GoogleMeet、Webexなどの様々なツールを利用しています。

Q:その他テレワークを実施してみて感じていることを教えてください。

(良い点)

A:通勤する必要がなくなり、これまで通勤にかかっていた時間を仕事に充てることができるので効率的な時間の使い方ができるようになったと感じます。
A:一人で作業を行っているので、話しかけられることがなく、仕事に集中できる環境であると思います。

(悪い点)

A:通勤で歩いたり電車に乗ったりすることが、頭と気持ちの切り替えに役立っていることに改めて気付かされました。そのため通勤の替わりに、朝、散歩する時間を作っています。
A:オンライン会議だと相手の反応が見えにくいため、説明した内容を理解してもらえているか確認できないことが不安です。

 

 

 

従来から導入されているツールを利用できていることもあり、懸念していたほどの大きな混乱はなく仕事が進んでいるようです。対面で行っていたコミュニケーションや、自宅からオフィスへの通勤など、様々な面でこれまでの日常と勝手が違うことに多少の不便さや戸惑いはあるものの、オンラインで代替できることは予想以上に多く、テレワークは一つの働き方として成り立っているのではないかと思います。
今年の新入社員歓迎会もWeb飲み会で実施しましたが、みなさん人との会話に飢えているのか、いつも以上に会話が盛り上がったように感じました。
一部の都道府県で緊急事態宣言が継続していることに加え(本記事執筆5/19現在)、私達の働き方を取り巻く様相がどのように変わっていくのか、長期的な先行きもなかなか見えない状況ですが、クロスフィールドとしては今後どのような状況になっても、業務が継続できるよう環境を整え柔軟に対応していきたいと考えています。