社員旅行2018 | 株式会社クロスフィールド

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【CF通信】

社員旅行2018

2018.6.29

クロスフィールドでは、毎年6月にほぼ全ての社員が参加する社員旅行を実施しています。

今年は、和・華・蘭の文化が融合した長崎旅行の模様をお届けします。

 

【1日目】

1日目は、全社員で長崎の観光名所を巡りました。

 

グラバー園

長崎へ到着した一行が向かった先は、グラバー園です。門をくぐってまず登場したエスカレーター・動く歩道に驚きましたが、丘の上に位置するグラバー園にとっては必要不可欠なものだと園の入り口に到着した頃には納得していました。グラバー園では満開の紫陽花が出迎えてくれ、暑さで疲れていた心もホッと安らぎました。維新志士をかくまった天井裏を見ることが出来て大興奮!していたのは一部の歴史好きの方だけかもしれませんが、当時の長崎を想像しながら園内を巡ることが出来ました。        

 


稲佐山展望台

次に向かったのは、世界新三大夜景にも選ばれた長崎の絶景が楽しめる稲佐山です。山頂までロープウェイで登り、展望台では360度の大パノラマに感動しました。が、楽あれば苦あり、なんと帰りは、歩いて中腹まで下山することに…!予想以上に距離があり、初めは聞こえていた楽しげな声も次第に聞こえなくなり…もっと運動しよう!と固く心に誓った稲佐山展望台でした。


卓袱(しっぽく)料理

1日目の夕食は、卓袱料理と呼ばれる長崎の名物料理に舌鼓を打ちました。“卓袱”とは朱塗の円卓のことを指し、大皿に盛られた料理を各人が小皿にとって食すのが卓袱料理のスタイルです。その独特のスタイルにも驚きましたが、更に驚いたのが提供される料理のボリューム!次々に運ばれてくる料理に嬉しい悲鳴をあげつつ、1日目が幕を閉じました。

写真は刺身のみですが…


【2・3日目】

2・3日目は、いくつかのグループに分かれて行動しました。

 

池島炭鉱探索

平成13年に閉山した九州最後の炭鉱の島である池島の炭鉱ツアーに参加しました。宿泊先からレンタカーでフェリー乗場へ行き、フェリーで池島へ。池島では面白いキャラクターの格好をした元炭鉱マンに出迎えられ、楽しい探索の始まりの予感!

池島炭鉱倶楽部では炭鉱の歴史を映像で学び、お昼は、今では懐かしいアルミのお弁当箱で当時をイメージした炭鉱弁当を堪能しました。

その後、ヘルメットを被り(下の写真)トロッコ電車でドキドキしながら坑内へ!元炭鉱マンのユニークな説明を聞きながら、採炭機ドラムカッターのドラム模擬運転や発破スイッチ模擬操作などを実際に体験することができ、楽しい時間を過ごしました。


佐世保港クルーズ+ハウステンボス

佐世保港の軍港クルーズとハウステンボスに行ってきました。軍港クルーズでは、海上自衛隊の護衛艦や米海軍の軍艦が停泊している光景に圧倒されました。その後、佐世保バーガーを食べたのですが、直径15cmほどのビッグサイズにびっくり!お肉に加え、卵にベーコン、野菜がたっぷり入っており、とてもおいしかったです!ただ、完食するのにやや苦戦しました…。昼食後には、オランダの街並みで有名なハウステンボスを訪れ、各自アトラクションやお土産購入を楽しみました。当日は、ちょうどアジサイ祭りが開催されており、アジサイの美しさに心癒されました。お腹も心も満たされる最高の旅でした。


軍艦島上陸クルーズ

この旅は、“軍艦島デジタルミュージアム”から始まります。乗船までの1時間、全長30mの巨大スクリーンで当時の生活の再現CGを鑑賞したり、VRで軍艦島の建物に潜入体験するなど、クルーズを前にいやがうえにもドキドキワクワクが高まります。しかし1時間では到底全ての展示物を見ることができず、少しばかりの悔いを残しつつ、クルーズ船に乗船。ベテランガイドの解説に耳を傾けながら、40分程、軍艦島の周囲を遊覧しました。軍艦島の全景を前にすると、全員にわかカメラマンに変身、船内にシャッター音が響き渡りました(ほとんどスマホですが)。

外周を一回りしたところで、ついに上陸。島内では炭鉱夫の足跡など、当時の生活の跡を垣間見ることができました。往年の熱気と、どこか物悲しさを感じさせる建物を借景に全員で記念撮影して軍艦島上陸クルーズの旅を締めくくりました。


ゴルフ

今回のゴルフチームは、”パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ”でのラウンドでした。男女メジャートーナメントをはじめとするプロトーナメントが開催される名門コースに期待を膨らませ、7名(2組)が参加しました。長崎県中央部に位置する大村湾に面した美しいシーサイドコースで、ゴルフ好きを自称する某役員が「今までラウンドしたゴルフ場の中でトップ3(景観部門)にランクインする(ような気がする)」と断言?するほどの素晴らしい景観美のコースでした。なかでも印象的だったのは、アウトコース3番の海越えショート。海に向かっての高低差10メートルの打ち下ろしショットは、景観、難易度ともに圧巻です。天候にも恵まれ、ゴルフと景観を満喫して、全員大満足の一日でした。


島原でグルメと温泉満喫コース

まず、最初に目指したのは、有明海や天草諸島などの絶景が見渡せる妙見山です。初日と同様、ロープウェイを利用したのですが、旧式車両、かつ標高1333メートルということで、相当なスリルを感じながらの登頂となりました。山頂に到着した途端、大量の羽アリの出迎えを受け、絶景もそこそこに逃げるように引き上げてきました。続いて、水の都島原では、国の有形文化財にも登録されている湧水庭園「四明荘」で鯉を見ながら寛ぎました。静寂の中で詩を詠む詩人、歌人に思いをはせながら、贅沢な時間を過ごしました。その後も島原ランチや島原城散策に温泉と、日々の疲れを癒す大満足な旅となりました。


上五島で教会巡りドライブの旅

クロスフィールドには、長崎県五島列島出身者(山口さん)がおり、上五島で教会巡りドライブの旅、別名山口さんのルーツを辿る旅が企画され、本人を含む4名が参加しました。長崎港から高速船で約1時間40分の地に上五島(鯛ノ浦港ターミナル)があります。世界遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「頭ヶ島の集落」にある石造りの天主堂散策から始まり、上五島のドライブを楽しみました。途中、山口母にもご参加頂き、椿油の搾油を体験したのですが、山口母の懇切丁寧なご指導のお蔭で、沢山の椿油を採ることができました(山口母には、お土産として五島名物五島うどんまで頂き、大感謝です)。その後も、仙人が住むと言われる村まで行き、手つかずの大自然の荘厳さ、静かさ、美しさに心を奪われました。また、ドライブの間中、山口さんの知人紹介(解説)があり、本当に山口さんのルーツを知る楽しい旅になりました。


【おわりに】

本年も、クライアントの皆さまのご理解・ご協力のお蔭で、社員旅行を実施することができました。心より御礼申し上げます。

例年、天候に恵まれないことが多い社員旅行ですが、今年は3日間を通じ晴天に恵まれ、30名を超える社員の親睦を深めることができました。

幹事の皆さん、楽しい企画をありがとうございました。