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【CF通信】

研修Day

2018.5.18

クロスフィールドでは、いくつかのテーマ研究を目的とした研究会を設置しています。今回の研修では、情報システム研究会および管理会計研究会による研究成果の発表が行われました。また、社内研修として初の試みとなる「外部講師による研修」も行われました。今回も、1日を通じ、内容の濃い充実した研修となりました。

 



■ 研修① 研究報告(情報システム研究会)

情報システム研究会によるRPA(※)導入に関する事例報告が行われました。クロスフィールドでは、現在多数のRPA導入プロジェクトに携わっており、今回はその中からいくつかのプロジェクト事例が報告されました。 各プロジェクトにおけるRPA導入目的、また対象業務の分析からロボット導入に至るまでの過程が紹介された後、実際に開発されたロボットのデモが行われました。事例報告を受け、自動化という華やかなイメージがある一方、内部統制上の問題や自動化することが本当にコスト削減に繋がるのか等、導入実現のために乗り越えなくてはならない課題も多いと感じました。


RPARobotic Process Automation):ロボットによる業務自動化を指す。一定のルールに従い行われるルーティン業務などがRPA化に適した業務とされている。

 

■ 研修② 研究報告(管理会計研究会)

今年度の管理会計研究会の取組テーマである「シェアードサービスセンターの経営管理」について、研究成果の発表が行われました。シェアードサービスセンター(以下、SSCとする。)化を行う目的、SSC化に向けた具体的取組方法、SSC形態ごとのメリット・デメリット等、SSCに関する基礎知識の整理に始まり、実際のプロジェクト事例を交えた成果報告が行われました。報告後の質疑応答では、“SSC化の推進にあたっては、組織(人)に関わる数多くの課題を解決しなければならない”ことなどが熱心に議論され、とても中身の濃い研修内容となりました。

 

■ 研修③ 外部講師研修

外部講師による人工知能の研修が行われました。

人工知能の基礎知識から現場への導入事例、さらには、今後の展望まで幅広く取り扱われた講義内容でした。社員全員が積極的に講義に参加し、夫々が携わるプロジェクトへの影響にも思いをめぐらせつつ、活発な質疑応答が行われました。

また、本研修では人工知能の機能の1つである機械学習・ディープラーニングについて、これらを稼働させるアルゴリズムと実際に稼働する様子がデモンストレーションで紹介されました。人工知能の概要、活用手段だけではなく、専門的な内部プロセスまで垣間見ることができ、貴重な体験となりました。

 

 

初の試みであった外部講師研修は、メンバーにとって大きな刺激となりました。次回の研修DAYでは、どのような研修が行われるのか楽しみです!

次号のCF通信では4月に入社した新入社員2名を紹介します。是非ご覧下さい!(6月上旬掲載予定)