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プロセス改善Process Improvement


【個別サービス】

プロセス全体設計(SSC)支援

概要

『プロセス全体設計(SSC)支援サービス』は、クロスフィールドのコンサルタントが、経理財務の専門知識はもちろんのこと、プロセスや制度の設計に関する豊富なノウハウ・実績を生かして、SSC構築に向けた全般的な支援を行います。
企業の規模が拡大すればするほど、経理の業務は増加し、複雑になっていきます。分社化やM&Aを頻繁に繰り返しながら成長路線を模索する企業にとってはなおさらのことでしょう。こうした課題への解決策の一つとして、昨今では経理部門のSSC(シェアードサービスセンター)構想が脚光を浴びています。これまで各社又は事業所ごとに配置していた経理人材を本社や経理専門子会社に配置して、グループ内の経理業務に関するコストの低減を目指します。

経理業務に関する深い洞察と分析力をもって、経理部門のSSC構想を支援します

SSC構築に際して検討すべきステップは、一般的に以下のとおりです。

① 各社における経理業務の把握
② SSC構想の視点から業務分類
③ SSC業務と各社の経理業務の範囲定義
④ SSCにおける業務設計
⑤ SLA(Service Level Agreement)定義
⑥ 各社経理部門における業務設計

①から③までのステップは、SSCの骨格を決めるうえで重要なステップとなります。
仕訳起票等の定型業務はもちろんのこと、決算業務、さらには管理会計業務の一部についても、SSCの業務範囲として組み込むことは可能ですが、その際には各社における意思決定・判断の範囲について調整を行ったうえで進めることが重要です。また、両者の業務範囲の切り分けは、両組織の経理体制に大きく影響を与えることから、人事面における調整も並行して進めておくことが必要です。

次のステップとして、④から⑥の業務設計を具体的に行うことになりますが、ここではいかに効率的な業務プロセスを描けるかがポイントとなります。③において定義されたSSCと各社経理担当のそれぞれの業務を円滑に進めるために、業務及びタスクの順番を考慮し、双方の業務が分断されることなく、効率的な業務設計を行います。ここでは詳細なタスク分析とスケジューリング、そして双方におけるルール化がとても重要なファクターです。

以上のステップに加えて、SSCを成功に導くための鍵として、会計システムの共通化を挙げておきます。
SSCと各社経理担当における効率的な業務設計は、両社が同じ会計システムを活用することにより効果が発揮されます。当初のコスト低減の目標を達成するためには、SSCとグループ各社の会計システムを共通化し、その同一の会計プラットフォームの上で業務を実現することが鍵となるでしょう。

クロスフィールドは、経理業務に関する深い洞察と分析力をもって、経理部門のSSC構想を支援します。

経理SSCシステム導入プロジェクト

クロスフィールドの強み

プロセス改善のプロフェッショナル

経理業務を中心に数多くのプロセス改善プロジェクトの経験を有しており、プロセス改善に必要な課題の抽出、及びその対応策を明らかにすることが可能です。また、プロジェクトで発生する問題点に迅速に対応できるだけでなく、潜在的リスクを検知して適切な手立てを講じることが可能です。

会計領域のプロフェッショナル

会計士を中心とした会計領域のプロフェッショナルであり、財務会計で求められる要件整備のみならず、内部統制の観点への対応や、管理会計手法の導入まで、あらゆるアカウンティングサービスを提供します。

豊富なシステム導入経験

会計システムのみならず周辺システムにも精通し、会計システムへのインターフェースや業務との関連を考慮した上で、最適な決算業務プロセスを構築していくことが可能です。

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