グループ経営管理手法整備プロジェクト | 株式会社クロスフィールド

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【事例紹介】

グループ経営管理手法整備プロジェクト

企業価値向上サービス

事例の概要

ビジネスの実態がグループ会社にシフトしている中、既存のグループ会社管理手法を見直し、あるべき管理モデルを策定

プロジェクト課題、背景

クライアントは、ビジネスの実態が、親会社から子会社・関係会社(以下グループ会社という)にシフトする中で、従来の全社一律の経営管理手法では、各グループ会社の実態把握が困難となり、打ち手が後手に回ることに危機感を抱いていました。
そこで、グループ会社管理手法について、現在の問題点を明らかにした上で、必要な見直しを行うことを決断し、併せて、この取組みを強力にサポートできる外部コンサルティング会社の起用を決定しました。

提案、進め方

  • まずは、我々が従前から有していたクライアントのビジネスに関する知見とポートフォリオマネジメント手法を組み合わせて仮説を構築し、ヒアリングによる仮説の検証を通じて、グループ会社管理における現状の問題点と改善の方向性を短期間でとりまとめました。
  • 次に、グループ会社管理の目的を明確化し、その目的に見合う管理手法をクライアントと協議を重ねながらより詳細に定義し、実際のグループ会社管理の現場で使うことを想定した管理モデルの概念を構築しました。
  • その後、この管理モデル概念をベースに、グループ会社数社に対して、それぞれの事業構造や管理すべき項目を反映させた個別モデルを構築し、実際のグループ会社管理の試験運用に着手することになりました。

効果

グループ会社管理モデルの定義
グループ会社管理の目的が改めて明確化され、グループ会社管理のベースとなるモデル(=標準モデル)が定義されました。
効率的な経営管理
実施すべきグループ会社管理の内容を具体的に定義したことで、結果的に、不要となる無駄な作業を大幅に削減することができました。