IFRS対応
2015年以降のIFRS強制適用にむけて、多くの企業はIFRSの検討を開始していますが、基準そのものが一部固まっていないこともあり、そのプロジェクト化に向けた動きは未だ活発ではないように見受けらます。また、従来の細則ルールから原則ルールへの切り替えに関しても、先行している欧州事例などを参考にしながら細則ルールに代わる判断基準を求めているような状態、依然として戸惑いの様子を感じます。
しかしながら、2015年の強制適用を見据えた場合、2014年の期首残高からIFRSベースでの財務数値を算出しなければなりません。また、固定資産などの長期保有資産については、実質的に2013年からIFRSベースでの計算を実施しなければならないため、実はそれほど猶予期間は長くないのです。さらに、IFRS導入後も継続的に基準改定が行われる可能性を否定しえない状況を考えると、企業の経理・情報システム部門は、今からそのような変革へ対応できる素地を築いておくことが必要なのではないかと思います。
クロスフィールドは、IFRS適用全般にわたり、制度設計、業務設計、システム設計に至るすべてのプロセスにおいて企業のIFRS対応をご支援をいたします。
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