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CF通信 【第13回】 内部統制プロジェクトについて

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担当:谷口和義

プロジェクトの概要

現在、私は大手化学品メーカー(昨年8月、5社合併により誕生)の内部統制プロジュクトを担当しています。
社内のほぼ全ての業務プロセスを可視化(業務フロー図化)し、内部統制の視点から見て改善すべき問題点を抽出した上で、改善活動計画(アクションプラン)を作成、さらには具体的改善活動の実施までをお手伝いするという一大プロジェクトです。


現在のステージ、今後の予定

業務プロセスを製造系、販売系、管理系の3つに分類し、すでに製造系プロセスについては、業務の可視化、問題点の抽出およびアクションプランの作成までを完了しました。今後は、残り2 つのプロセスについて同様の作業を進めてゆく予定です。
3つのプロセスすべてについてアクションプランを完成させると、次は、重点改善ポイントを絞り込み、具体的改善活動に取り組むことになります。


プロジェクトの体制
クライアントからは、内部統制推進担当の常務他5名(計6名)の方がプロジェクトに参画しています。当社側は、須藤取締役、松岡執行役員、中川マネジャー、棚橋マネジャー、私の5名体制です。

苦労していること
お客様へのインタビューによって業務プロセスを把握し、業務フロー図化を進めているのですが、業務のパターンが複雑かつ膨大であるため、限られた時間の中で、情報を正確に、効率よく聞き出すには高度なインタビュースキルが求められます。インタビュー漏れや疑問点を残さない為にも、その日のインタビュー内容は、その日のうちに整理し、追加質問は必ず翌日に行うよう心がけました。
やりがいを感じる時

プロジェクト難度はとても高いのですが、プロジェクト成果(=我々のアウトプット)について、お客様から感謝の言葉をいただいた時は、それまでの苦労が一瞬にして消え、達成感を得ることができます。更に、この積み重ねが、お客様からのより一層の信頼につながるものと思い、次のフェーズへの活力となります。
また、難度の高いインタビューを多数経験できたことで、自分のスキルアップを図れたことにとても感謝しています。


今後の抱負

アクションプランに基づく改善活動に着手し、少しでも早く、目に見える形で成果を具現化したいと思います。
お客様からの期待も大きく、かなりプレッシャーも感じていますが、同時にコンサルタントとしての遣り甲斐を感じる仕事なので、これからも体調に気をつけてがんばります。

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