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CF通信 【第10回】 新入社員インタビュー(1)

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クロスフィールドとグループ会社である税理士法人あおやまでは4月に4名の新入社員を迎えました。
新入社員とはいってもキャリアチェンジをして転職してきた人、新卒の人、と顔ぶれは様々です。
そんなみなさんも入社して1ヵ月が経過しようとしています。
本日はその4名の新入社員と進行役として先輩社員である久保寺マネージャにご参加頂き、コンサルタントや税理士を志したきっかけ、また研修を通して感じたことなどをざっくばらんに語って頂きました。4月号ではその様子をお届けします。

久保寺: みなさん2週間の研修お疲れ様でした。研修から2週間ほど経ったけど・・・
まず、コンサルタントを志したきっかけとクロスフィールドを選んだ理由を教えてください。
鈴木: 私は9年間大手ホテルに在籍し、会計・購買部門へのERP「J.D.Edwards」導入・運用管理、購買・原価管理部門の業務フロー改革・原価削減を経験したほか、全社売上管理・予算進捗管理を担当していました。このような経験を積み重ねていく中で、この知識を本業として活かせる職種はないのかなと思い、色々調べたところコンサルタントという職種があることに気づきまして、キャリアチェンジを考えるようになりました。その後転職活動を始めたのですが、コンサルタント経験がないため書類選考に通らなかったり、年齢制限で引っ掛かったり、と20社くらい応募したうち最終的に面接を受けられたのはERPベンダーを含めて6社でした。
クロスフィールドの面接は3回ありまして、役員4名と庄司さん、久保寺さんの6名の方とお会いさせて頂いたのですが、毎回リラックスしつつも良い緊張感を持って話をすることができました。そんな中で「一緒に働いていけそうなイメージを持てた」とか「具体的にプロジェクトを任せられるイメージはある」など温かく、自分にとって励ましとなる言葉を頂き、コンサルタントの経験がない自分でもやっていけそうな自信をもてたことが、クロスフィールド入社の決め手となりました(温かい言葉の数々本当にありがとうございました。感謝しています!!)。入社してプロジェクトの現場に身を置く今でもやはり、役員や先輩方との距離が近く感じられ、自分の判断は誤っていなかった、と実感しています。
四戸: 私も業務改善の経験がコンサルタントを志すきっかけとなったという点では鈴木さんと一緒ですね。前職は大手音楽関連販売会社の店舗で、4年間楽器部門に在籍していました。そこでは販売だけでなく仕入/在庫管理、売上管理まで、ほぼ全ての業務を担当しました。私の勤務していた店舗は、楽器とCDを同一フロアで販売する複合店舗だったのですが、楽器部門とCD部門がそれぞれ別々の教育を施されていたので、CD販売担当スタッフは楽器のことを何も知らないとか、逆もしかりですけど、顧客に何かを聞かれても回答できないという重大な問題が発生していました。そこで相互の商品知識や販売プロセスを身につけるために、教育研修を導入して、スタッフの知識レベルを向上させることにより、顧客対応を改善することに成功しました。これをきっかけに業務改善に強く興味を持つようになって、積極的に社内の課題解決に取り組むようになりました。ある時全社ベースで取り組むべき課題について改善活動の提案をしたのですが、私の意見は会社には取り上げられず、思い描いた活動には繋がりませんでした。社内における業務改善活動への取り組みに限界を感じた瞬間でした。もともと学生時代に会計士資格の取得を目指していたこともあり、コンサルタントという仕事にも興味を抱いていました。私なりに「コンサルタントはクライアントの未来を作る仕事である」、と理解していましたので、「それならば、会社の未来を改善できるであろうコンサルタントになればいいじゃないか!」と思い立ち、転職に踏み切りました。

何社かの面接を受けたのですが、その中でクロスフィールドを選んだ理由は、会計領域を中心にコンサルティングを行っていて、ここでなら自分の会計の知識を活かすことができる、と思ったからです。クロスフィールドの一員となった今は一日も早く公認会計士資格を取得したいと思っています。
山崎: 私は大学で会計監査の研究プロジェクトに参加していて、主にJ-SOXや内部監査について学んでいました。当時は大企業の不祥事が相次ぎ、内部統制の重要性が叫ばれていた時期で、企業のあるべき姿について深く考えさせられました。

就職活動当初はデューデリジェンスに興味があり、金融機関や監査法人への就職を考えていましたが、就職活動を続けるうちに、私が目指すものは企業の価値を判断することだけではなく、企業の価値をより高めるために企業と共に汗を流し、成長することではないのか、と思いそれを実現できる職種としてコンサルタントを志すようになりました。

クロスフィールドのことは会計分野専門の就職紹介サービスを通して知りました。紹介を受けるまではクロスフィールドのことは何も知らなかったので不安な点もありましたが、ホームページなどに書かれていた「クライアントの目線で考える」というメッセージや、面接でお会いした役員はじめ社員の皆さんの人柄に強く惹かれ、入社することを決意しました。

久保寺:
 

森田:

久保寺:

森田:

森田くんはあおやまに入社したわけだけど、なぜ税理士の資格を取ろうと思ったの?

おおまかに言うと、何か大きな山を越えたくなったんです。

大きな山を越えたいって、具体的に言うとどういうことなのかな?

社会に出るにあたって、他の人に勝る何かが欲しいと考えたことがきっかけで、そこから「何か難しい資格を」→「自分に向いているものは?」→「自分は数字に強い!」→「会計士or税理士?」と自問自答した結果、会計士の山は当時の自分では想像以上に高いと感じられて、決して簡単ではないですけど税理士の山ならなんとか越えられるんじゃないか!?と思い、税理士の資格取得を志しました。そんな動機で試験勉強に取り組み始めたのですが、無事に合格して税理士有資格者になりました。あとは2年間の実務経験を積んだ後、正式に税理士登録となります。

久保寺: これから代表、小林さんの元で2年間ビシビシしごかれてください(笑)。ところで、どうしてあおやまを選んだの?
森田: 2月中旬頃からグループ会社のエムエムガレージでアルバイトをしていたんですけど、3月上旬に代表取締役の磯貝さんに「あおやまに入社しないか?」とお誘い頂きました。就職活動中でしたし、1ヵ月程あおやまとクロスフィールドの社員の方々と接する中で、温かい人が多くとても居心地良く感じていたので、お世話になることを決めました。
久保寺: さて、4月1日にいよいよ入社したわけだけど、2週間の研修が始まる前はどんな気持ちだった?
鈴木: 私の場合、コンサルタントとしては新人で、気持は新鮮でしたけど、社会人としての経験がありましたので意識は新人じゃまずいな、と思っていました。
山崎: 私は新卒で社会人経験がなかったので、求められる能力に耐えられる自分であるのか、社会で通用する自分であるのか、という不安の方が大きかったですね。
森田: アルバイトとして以前から事務所にいたので、会社の雰囲気には少し慣れていましたけど、4月1日を区切りに「いよいよ社会人としてスタートだな」という緊張感が芽生えたのを覚えています。
久保寺: 実際に研修が始まってどうだった?2週間は長かった?
鈴木: そうですね、知っていることについては再確認という意味で勉強になりましたし、知らない内容は新鮮で楽しかったです。ただ、一つひとつの密度が濃かったので範囲の割には時間が足りないところがいくつかあった気がしました。そこは別の機会に補填して欲しいな、と思いました。
山崎: 私は2週間で良かったなと思いました。大学の講義とは違って、実例をあげて説明して頂いたのでとても勉強になりましたし、楽しかったです。鈴木さんが仰るとおり確かに密度も濃くボリュームもあったので、正直しんどくて消化しきれない部分もありましたけど、家に帰ってから復習したり、わからない部分は積極的に講師の方々に質問してみたりしてなんとか2週間を乗り切ることができました。
久保寺: とても前向きだね、その意欲はどこから湧いてくるの?
山崎: そうですね、面接の時から会社に対する期待が大きかったんですけど、それ以上に私自身が会社の期待に応えたい、役にたちたいという思いが強かったからだと思います。習得できることは1つでも多く身につけたいと思っていましたので。。
久保寺: 研修の中で特に心に残ったテーマは?
鈴木: 松岡さんのプロジェクトマネジメント研修は初めてだったので、すごく良かったと思いました。あの講義を聞かずにいきなりプロジェクトに入っていたら大変でした。あとは設楽さんのロジカルシンキングですかね。実践的かな・・・と。
山崎: 私も松岡さんのプロジェクトマネジメント研修ですね。進捗管理は役にたつな、と少しずつ感じています。
久保寺: 松岡さんからは宿題が出てたんだよね?
山崎: はい、プロジェクトマネジメントに関する本だったら何でも良いので読んでくるように、と。それで3人とも同じ勘違いをして、全く違う理解をしていました。
久保寺: どんな勘違いをしていたの?

四戸:



 

久保寺:

クリティカルパスの意味をきちんと理解していなくて、本来の意味は「プロジェクトの開始から終了までの作業の従属関係を考慮しながら作られた『遊びがない』状態の最長作業経路」のことですが、この『遊びがない』という表現を『最も効率がいい』と勘違いして、「クリティカルパス=最短作業経路」と勘違いしていたんです。

今後の為にも、気づけて良かったね。

四戸: はい、自身満々に答えて全然違っていたので結構恥ずかしい思いをしました。現場に出る前で良かったです。
久保寺: 森田くんは税理士法人に入社したから全部は受けてないんだよね?
森田: そうですね、松岡さんのプロジェクトマネジメントと須藤さんのリスクマネジメントは受けてないですね。その他は全部受けました。
久保寺: 森田くんはコンサルタントの3人とは違う立場で研修を受けているんだけど、どんな風に感じていたのかな?
森田: そうですね、今まで全然違う領域の勉強をしてきたので、これは税務の世界に必要なのかな?という内容もあったんですけど、未知の世界のことだったので、むしろ楽しそうだな、おもしろそうだなという新鮮な気持ちをもって聞けました。受けていくうちに税務の面でも今後何かで役にたつことがあるかもしれない、と思うようになりましたし。
久保寺: どんな場面でも応用できることだと思うからね。最後に、四戸さんはどうだった?
四戸: ロジカルシンキングが一番おもしろかったですね。実は、自称ロジカルだったんですよ。でも講義を受けてみて、自分が全然ロジカルじゃないことに気づかされました。改めて自分の思考の傾向を見つめ直すのに良いきっかけになりました。
久保寺: みんなそれぞれに濃厚で有意義な2週間だったみたいだね。
話は変わって、オフィスの印象はどうだった?
四戸: 明るくて開放感がありました。
山崎: 窓が大きいし。

鈴木:


 

久保寺:

私は人が少ない(ほとんどの人がオフィスに戻ってこない)、という印象を受けました。前職では、パソコンと電話がセットになった固定席で仕事をしていたので、コンサル業界とはこういうものなんだと実感し、とても新鮮でした。

それでは最後に一人ずつ今後の抱負や1年後どうなっていたいか?を語ってもらおうかな。

鈴木: 私はできるだけ早く、細かい指示を仰ぐことなく自分一人でクライアントに相対して仕事ができるようになりたいですね。例えば、今のSAPロールインプロジェクトを自分一人で回せるようになっていたいです。1年後にそこまで出来るかどうかは別ですけど、自分の作った資料をそのままクライアントに提出できるようになりたいです。
山崎: 私は客観的に自分を評価できるようになりたいと思います。まだ、自分は何が得意で何が不得意なのか、またどういう風に会社やクライアントに貢献できるのかが明確にはわからないので、自分が得意とするものを一つでも見つけて、それを伸ばしていく努力をしていきたいと思っています。
四戸: 鈴木さんも仰ってたんですけど、早く独り立ちしたいという思いは私も同じです。一日でも早く一人前になって(PMである)矢田さんが安心して仕事を任せられるプロジェクトメンバーになることが今の目標ですね。矢田さんとは、今、一番身近で仕事をさせて頂いていて、知識だけでなく、全てにおいて本当に尊敬できる方なので、良いところを一つでも多く吸収して自分のものにしていきたいと思っています。
森田: 今は新人にも関わらず色々なことをやらせて頂いているのでとてもありがたく思っています。特定分野に絞られた仕事だけをしていると知識範囲や視野も狭くなってしまうような気がしますし、将来的に仕事内容自体にも物足りなさを感じてしまうと思うのですが、今は様々なことを経験させて頂いているので毎日充実しています。監査に立ち会わせて頂いている中で最近感じることは、クライアントが何を求めているのかをいち早くキャッチできるようになりたい、ということでしょうか。あとは小林さんの負担を少しでも軽くできるように、努力を惜しまず、二年後には一人前の税理士となりたいと思います。
久保寺: みんな志と向上心が高くて良いね!!
司会: 4月号はここまでとさせて頂きます。引き続き5月号で「プロジェクトにアサインされてからの心境」を語って頂きますので、みなさん、どうぞお楽しみに。

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