プロジェクトタイプ
業種
期間
体制
プロジェクト概要
A社は海外に生産拠点をもち、グローバルに展開している大手自動車部品メーカーである。 A社のITシステムは、以下の課題を持っていた。 (1)国内においては、親会社、子会社間で販売・生産の一貫したITシステムが構築されておらず、業務が分断されている。 (2)生産規模を急速に拡大している海外拠点においては、ITシステムを一部しか導入しておらず、紙帳票ベースでの業務が多いため、業務効率が著しく劣っている。 (3)(1)(2)の結果、グローバル企業として必要な情報をタイムリ―に経営者に提供できる環境がない。 そこで、グループ企業の業務効率改善及びグローバル企業として必要な経営情報の迅速な提供を目的として、国内海外統一、金型製作から加工まで一貫した販売・生産・会計基幹システムの導入を目指すことになった。 クロスフィールドでは、基幹システム導入プロジェクト/ERP選定フェーズにおいて、RFPの作成を実施した。
プロジェクトの実施内容/効果
・販売・生産・会計の全てにわたる業務について、インタビューを実施し、現状の経営課題を抽出した。 ・抽出した現状の経営課題について、業務改善によって解決するものとシステム導入/システム改善によって解決するものに分類し、改善方法を検討した。 ・現状の経営課題及び改善方法を基に、To-Be業務フローと基幹システムのシステム機能要件を定義した。 ・To-Be業務フローとシステム機能要件以外に、基幹ステム構築に必要な要件を抽出し、RFPとしてまとめた。 ・ベンダーからの提案内容を評価するために、提案評価基準を作成した。