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事例紹介 |
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プロジェクトタイプ
業種
期間
体制
- クロスフィールドからはPMをはじめとして、各領域(FI-GL/SL, FI-AP/AR, FI-AA, CO)毎にリーダーが参画し、開発者・ベーシス担当・翻訳者はパートナー会社にご協力頂きました。
プロジェクト背景
- ・従来は、ホスト系システムとAccess/Excelを活用して会計情報を管理し、本国への決算報告を実施してきたが、日本におけるビジネスが拡大した結果、Access/Excelによる運用が限界に達していました。また、統制上の観点から現在の運用を監査法人からも問題があると指摘されていました。
- ・グループ全体で各国の会計システムをSAPに一元化し、会計情報の統合化を目指しています。
- ・日本以外の多くの拠点では既にSAPの導入は完了し、すでにグループ報告もSAPを利用している状況です。
プロジェクトの目的
- 本国で導入したSAPのFI/COモジュールを日本にロールインすることによって、財務会計情報の管理、および本国への会計報告をSAPシステムで行い、各国に展開する会計情報の一元化を図ることがプロジェクトの目的です。
プロジェクトの実施内容/効果
- [1] 正確性の向上
- ・従来はレポーティング時に顕在化していたエラーを事前に把握し、対応することが可能となりました。
- ・SAPの固定資産管理を導入することにより、各会計基準による償却計算が自動化されました(手作業によるミスの解消)。
- [2] 効率性の向上
- ・各種レポート出力機能の実現により、手作業でレポートを作成していた工数が大幅に削減されました。
- ・ホスト系のマスタの一部をSAP管理に移管したことにより、複数のシステムのメンテナンス作業工数が削減されました。
- [3] 統制の強化
- ・経理承認を経た伝票のみが会計システムに反映されるようになるなど、統制プロセスが強化されました。
- ・グループ内で既に稼働実績があるシステムをロールインしたため、システム監査に割かれる工数が削減されました。
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